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リアトレ会員入会後のトレードについて

リアトレ会員入会ありがとうございます。

リアトレのトレード配信について注意点などを解説していきますね。

長く稼ぎ続けるために非常に大事なことをお伝えするので、このページを何度か読むことを強くおすすめします。

トレード配信はリアトレlineの方で行います。

取引ルール

lot数について

短期売買の時も、数日~1か月見越したポジを取る時も複数ポジ入れることを前提としてポジ取りします。

1ポジ目1.0倍
2ポジ目1.0倍
3ポジ目1.3~1.5倍
4ポジ目1.5倍~1.8倍
5ポジ目1.8倍~2倍

ナンピンというより分割ポジです。
リアトレ配信に慣れていけばわかりますが、短期トレードに関しては、相場の短期天井や短期底を狙った逆張りトレードが多いです。

1回で底や天井を取れる確率は銘柄ごとに違います。

それも相場環境次第で変化してくるので、配信と僕のトレードに慣れることが大事です。
慣れて来ると、「あ、このパターンはしゅんの得意なパターンだ」とわかるようになります。

そういったタイミングでlot数を増やすなり、より利益が高くなるように工夫すると資金の増え方が変わります。

1つの金融商品に対して10ポジまではエントリーできるように。
資金に見合ったlot数を心がけましょう。

とにかく慣れることが大事です!!

初月はlot数を極力小さくすべき

僕は1月~2か月で10万円を100万円にすることができます。

トレード大会などがそうですよね。

ただ、リアトレ会員に推奨はしていません。

何故ならハイレバトレードは一時的に稼げても、長い目で見ると90%以上の人が退場するからです。
長年色々な人のトレードを見てきましたが、ほぼほぼ退場を経験します。

「長く長くずっと稼ぎ続けること」この1点に力を入れています。

極端な話0.01lotでも良い

僕は月に数千pipsの成績を出します。相場環境により少ない時はありますが、最低でも2000~3000位はいきます。
極端な話0.01lotでも会員費はペイできると思います。

時に大相場によって数百pips踏まれることもありますが、最終的に利益に変えてます

何故それができるかというと、僕はファンダに対する相場の値動き、織り込み、転換の見極めが得意です。
超短期でポジを取る時も、捕まっても助かるようにポジ取りしてます。

「何故かしゅんさんのポジションは捕まってもいつも助かる」

これが会員を続けてる方の総意です!

従ってほとんどの場合損切りしません。
資金管理が最も重要と言ってもいいかもしれません!

とにかく低lot推奨です!
そしてチャンスの時にlotを増やす練習をしていきましょう!

過去の具体例
例えば2024年にドル円が139円まで行った時も、スイングポジは144円あたりから入れてます。
底値の139.60で実際にロング配信もしていたし、半身半疑の方もいましたが、140円あたりで推移していた時から149~152円になると言ってました(長くなるので理由が気になれば今度聞いてください)。

2024年12月時点でも「1月からドル安転換する可能性高め」とオプチャでも配信でもお伝えしてきてます。
ドルストロングがおすすめとも。

こういった転換時期を察知するのが得意です。

お金の増やし方

月に数千pipsの利幅を取っても、僕の利益は10%~30%だったりします。
多くても50%程度です。

それだけlotには気を使っています。

そして増えた分だけ次の月に少しずつlotを増やしていきます。
この流れをしっかり身につけると、徐々に資金が増えるペースが上がっていきます!

チャンスの時には躊躇なくlotを増やしますが、基本的にはゆったり海の上に浮いているイメージです。

急に大波が来て溺れないように、コツコツ増やしながら明らかにチャンスの時に仕掛けます。

どんな時がチャンスなのか配信に慣れてくればわかるようになります!

ポジションの取り方

トレード配信時に短期~長期でポジ取りするコメントも追記しているので、参考にしてください。

  • 短期です→数十分~2日以内のつもりでポジ取り
  • 数日~→数日~最大1、2週間を視野に入れたポジ取り
  • スイング→数週間~数ヶ月を視野に入れたポジ取り
  • リスク高め→時間帯や環境、そのレート状況により捕まるリスクが高いと判断している時
  • 何も書いてない時→相場の動きが早かったりでコメントできない時(大体1週間以内には利益を出せると思ってエントリーしてます)
  • ゆったり入ります→すぐに利益になれば利確しますが、基本的に100pips以上狙う時に使います。値幅を取って追加ポジを入れていくので、しっかり利益が出るまで数日~1週間程度かかることも多いです

短期のつもりでも時に捕まることはあります。

その時は追加のリカバリーポジを入れる旨をお伝えしたり、1h足や4h足のトレードに変更して上手く利益に変えていきます。

スイングトレードについて

相場というのは上がったら下がるし、下がったら上がります。

実は一番低リスクなトレードというのはスイングトレードだったりします。

スイングトレードは多少の歴史やアノマリーなどの分析が必要ですが、資金管理さえしてれば勝手に利益になっています。

僕も積極的にスイングポジを保有するし、配信することもあります。

スイングトレードは複数ポジを構築するのがほとんどだと思っておいてください。

マイナススワップが気になる方はスワップフリー口座を利用しましょう!

銘柄毎のポジションの大きさについて

銘柄毎に「取引するならこれくらいのlot数を目安としたらいいんじゃないかな」と数値化しました。

ドル円を10とした時、他銘柄はどのくらいのlotで取引すべきかの目安として参考にしてください。
最大値は10です。

ドル円10ゴールド3ポンド円6
ユーロドル8ユーロ豪ドル6ユーロポンド8
ポンドドル7日経7ナスダック6
豪ドルドル6ユーロ円7

チャンスの時には基本lotを2倍~3倍にしたりしています。

チャンスの場面とは?

具体的にチャンスというのはどのような時でしょうか。
これまで配信してきた中の一部を抜粋してみます。

ドル円の例

  • ドル円の直近新安値更新から、その日のうちに50~100pips位伸びた後の短期リバウンド狙い
  • ドル円の日足レベルの連続安値更新から、日足レベルの反発狙いのロング
  • 2025年の下落トレンドのような時、日足戻り高値を大きく更新した後のスイングショート

ドル円には日足レベルで直近安値を大きく更新すると、利確による反発、実需によるドル買い円売りなどが入り、下落トレンド時も必ず反発を挟むことが特徴です。

ドルと円の金利差がなくならない限り、構造的に磁石のように引っ張られてしまうのです。

だから然るべき所で大きく反発する。

ゴールドの例

ゴールドはショートよりロングの方がlotを増やすリスクが低いです。
長期的上昇トレンドなのもありますが、様々なMAなどで反発しやすいからです。

また、その時の相場環境が毎日、毎週上がったり下がったりする環境ならチャネル内で反発しやすいです。

  • 4時間~8時間連続陰線+上昇チャネルの下限に到達時のロング(陰線続きの時こそ一斉に利確や新規ロングが入りやすい)
  • 日足高値を更新するような超強い上昇トレンド中に15分足20MAに初めてタッチした時のスキャルロング
  • 上昇トレンド中の1h足200MAに初めてタッチする時のロング
  • 1日の値幅約100ドル上昇した際のショート(売り上がり)
  • 新高値更新して50ドル以上伸びた後の短期調整狙い(日足で連続陽線3日以上だとリスク低め)
  • 10ドル調整の法則など

大相場について

大相場は稼ぎやすい反面、損を出しやすいです。

僕も初めて経験するであろう相場に関しては、過去のデータも使えないですし、経験も使えません。

2025年1月~5月までのトランプ関税相場がいい例です。

僕はファンダによる値動きの織り込み、転換の察知が得意とお伝えしましたが、初めて経験する相場は失敗もします。

あそこまで極端な株売り、ドル売り、債券売りになるのは想定していませんでした。
それに伴うゴールドの暴騰なども。

実際「ゴールドは必ず月足調整がある」と言い続けて売り上がっていましたが、ガッツリ捕まりました。

結果的下がるのはわかってたので3100台後半でしっかり利確できていますが、青天井相場は難しいの一言。

こういった相場に直面した時は、lotを控えめにしてある程度配信をスルーするか大相場が熟すまで触らないというのも手です。

相場が熟せば必ずある程度戻ります
これは歴史が証明しています。

最後に

投資は何歳になっても、どんな場所でも、目と手さえ動けば稼ぎ続けることができる貴重な手段です。

経験を積み続けることで、いつでもどこでもある程度は稼ぐことができる状態にするのが大切です。

たまに1か月で辞めてしまう人もいますが、何の意味もないと思います。

2024年2月の初めての配信からずっと続けてくれている方もいますけど、少なくとも半年は続けた方が良いです。

何故なら相場は常に新しく生まれ変わり続けていて、様々な相場を一緒に体験できるからです。

本来月会費を5万10万にして、勝てるトレードのみ超低頻度で配信するだけでもいいんです。
でも、続けやすくするために8000円にしています。

共に色々な相場を体験して、血と肉にしていきましょう!

質問等あれば常に受け付けてますので気軽に連絡ください